セレコックス

セレコックスの効果や通販方法について解説

 

ここでは、セレコックス(痛み止め)の効果についての詳細、そしてジェネリックを安い価格で通販する方法などを紹介しています。少し長いですが、ぜひご覧ください。

 

目次

 

 

セレコックスとは?

 

セレコックス(成分名:セレコキシブ)はNSAIDsと呼ばれる消炎鎮痛剤の一種です。比較的新しい部類に入り、関節痛などで処方されることが多いほか、頭痛や生理痛などさまざまな痛みに効果が認められています。

 

比較的胃にやさしく、荒れにくいという点も魅力です。

セレコックスのジェネリック通販が安い!

 

セレコックスは国内では処方医薬品となり、病院でしか入手できません。しかし、海外から取り寄せる「個人輸入」の形を取れば、セレコックスを通販感覚で購入することが可能です。個人輸入だとセレコックスのジェネリックが用意されているので、かなり安い価格で買うことができます。

 

とはいえ、個人輸入は個人的にやるとかなり手続きなどが面倒なので、個人輸入代行業者を使うのが手っ取り早いです。そうすれば、ネットショップ感覚でセレコックスが購入できるようになります。

 

ただ、個人輸入代行業者は複数あり、中にはあまり対応のよくないショップもあります。なので、条件の良い最適な業者を利用したほうがよいでしょう。代行業者を使用してセレコックスを通販購入する場合の注意点は以下の2点です。

 

価格が安いこと

 

当たり前ですが、「できるだけ格安の業者」で買うことが最重要です。

 

安全性も重視

 

セレコックスは世界的に有名な医薬品なので、まれにニセモノが出回ることもあります。きちんと品質保証・メーカー保証のついた業者を利用するようにしましょう。

 

セレコックス通販に最適の個人輸入業者とは

 

セレコックスを扱っている個人輸入業者はたくさんありますが、中でも好条件なのがオオサカ堂となります。

 

  1. セレコックスの価格が最安値
  2. メーカー正規保証あり

 

↑の条件を満たしているため、安心してセレコックスのジェネリックを購入することができるのです。

 

オオサカ堂

セレコックスの最安値業者と言えば「オオサカ堂」です。大手の個人輸入業者で、20年近い歴史があるので安心感があります。もちろんメーカー保証もついています。

 

気になる価格ですが、セレコックスのジェネリック1錠あたり最安で20~30円程度となっています。外為相場によって変わってはきますが、普通の業者が1錠あたり50円程度かかることを考えるとかなり安い価格で買うことができます。

 

 

セレコックスジェネリックのおすすめとしては、「Ipca Laboratories Ltd」製の「セレブル」がよいでしょう。1箱100錠で2500円程度(100mgの場合)なので、1箱買えば常備薬にもなります。

 

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セレコックスの効果の作用機序

 

セレコックスはNSAIDsと呼ばれる消炎鎮痛剤の一種ですが、詳しく書くと「COX-2阻害薬」となります。つまり、「COX-2の作用を弱くする」のがセレコックスの主な作用となります。

 

そのため、セレコックスの効果を理解するためには、まず「COX-2」がなんなのかを知らないといけません。

 

COX-2って何?

 

体のどこかが炎症を起こしたり、痛みを発するのは、「痛み物質」が体の中で生成されるからです。人間の「痛み物質」は以下の4つです。

 

  • ヒスタミン
  • ブラジキニン
  • ロイコトリエン
  • プロスタグランジン

など

 

この中でも、セレコックスが強く関わっているのはプロスタグランジンとなります。

 

プロスタグランジンの効果

  1. 胃の粘膜を保護する
  2. 傷を治す
  3. 免疫機能
  4. 発熱・痛みを増大させる

 

プロスタグランジンの効果は↑のとおりです。胃が自分自身を消化してしまわないのも、プロスタグランジンがあるからと言われています。つまり、基本的には体を維持するために必要な成分と言えます。

 

 

しかし、プロスタグランジンが炎症部でたくさん発生するとつらい痛みにつながることになります。

 

このプロスタグランジンですが、アラキドン酸という不飽和脂肪酸から作られます。アラキドン酸はコーン油などに多く含まれるリノール酸を元に作られる脂肪酸です。

 

 

しかし、アラキドン酸はCOXと呼ばれる酵素によってプロスタグランジンに変換されてしまうという側面も持っているのです。

 

従って、COXの動きを阻害することができれば、アラキドン酸が痛み物質に代わりにくくなるため、炎症部の痛みが起きにくくなる、ということになります。

 

アラキドン酸自体は体に必要なもので、細胞膜を作ったり血液を固める役割があります。なので、痛みがあるからといって油の摂取量を極端に減らしたりすると、他の悪影響が出る可能性があるので油を無理に控えるのは避けてください。

 

そこで少しややこしいのが、COXには、「COX-1」と「COX-2」の2種類がある点です。

 

COX-1 全身に分布している
COX-2 炎症が起こったところだけに出現する

 

↑の表を見てもわかる通り、COX-1は全身に分布しています。そのため、COX-1を阻害すると確かに炎症の痛みは軽減できますが、胃の粘膜を保護するためのプロスタグランジンまで減ってしまうため、胃潰瘍などの胃腸障害が起こりやすくなるのです。

 

ロキソニンなどの痛みどめが処方されたとき、一緒に胃薬を飲むように言われるのはこのためです。

 

COX-1とCOX-2の両方 ロキソプロフェン(ロキソニン)、アスピリン(バファリン)、ジクロフェナク(ボルタレン)、インドメタシン(インダシン)、イブプロフェン(イブ)など
COX-2寄り セレコキシブ(セレコックス)

 

↑はセレコックスとその他の痛みどめの比較ですが、セレコックス以外の痛みどめはCOX-1とCOX-2の両方に作用するのに対し、セレコックスは比較的COX-2に寄った作用を示します。そのため、わざわざ「COX-2選択的阻害薬」と呼ばれることもあり、セレコックスは胃潰瘍などの胃腸障害が出にくい、胃にやさしい痛みどめとして知られているのです。

 

 

セレコックスが効果を発揮する病気、症状とは

※確実な診断には、医師の診察が必須です。

 

セレコックスは「COX-2選択的阻害薬」となり、痛み物質のプロスタグランジンを減らす効果があります。まずは、セレコックスが効果を発揮する症状などを見ていきましょう。

 

関節リウマチ

 

関節や周囲の骨、腱や筋肉などに痛みが起きる病気のことを、まとめて「リウマチ」と言います。その中でも関節に症状が現れるのを「関節リウマチ」と言い、リウマチ患者の中でも最も多くなっています。

 

はじめは熱っぽい、だるい、朝体がこわばるといった症状が現れたのち、関節のハレや全身の関節の痛みに繋がっていきます。

 

原因は体の「免疫」の異常で、関節や骨を体が「外敵」とみなしてしまい、攻撃することによって起こるとされています。そのため、「自己免疫疾患」とも呼ばれています。

 

リウマチの痛みはNSAIDsの痛みどめが使われていましたが、COX-1とCOX2の両方を阻害するため、胃潰瘍や胃の出血が問題視されていました。その点、COX-2選択阻害薬のセレコックスはリウマチに適しており、胃への障害を少なくしつつ、関節リウマチの痛みに対処することが可能となります。

 

また、リウマチはCOX-2を増やして滑膜細胞を増殖させ、慢性破壊性炎症などにより骨の増殖、骨膜炎等を起こします。つまり、COX-2そのものがリウマチの原因の一つと言えるのです。その点、セレコックスは選択的にCOX-2を阻害することができるため、ただ痛みを抑えるだけでなく、抗リウマチ作用も期待できるのです。

 

一般的に、NSAIDsによる抗炎症・痛みどめの作用は対症療法であり、病気の治療をするには原因そのものの対策が必要です。しかし、セレコックスの場合はCOX-2を阻害するという作用がリウマチそのもに対する効果を持つことになったのです。

 

椎間板ヘルニア、坐骨神経痛

 

ヘルニアや坐骨神経痛などの「神経痛」というのは、骨が神経を圧迫しているために起こります。

 

例として坐骨神経痛について解説します。通常は神経が通っている脊柱管などの部位は十分に開いているので、神経に触れることはありません。しかし、姿勢の悪さや老化などによって脊柱管が狭くなってくると、骨と神経が触れたり、圧迫されるようになります。神経は脳へ情報を伝達するためにあるので、その神経が圧迫されると正しく情報を送れなくなり、しびれや痛みが出るようになるのです。

 

痛みが現れる原因の一つが「プロスタグランジン」ですが、神経が骨に触れたり圧迫したりすると、プロスタグランジンが作られて痛みが発生します。しかも、ヘルニアや坐骨神経痛といった神経痛は慢性化(常に神経が骨に触れた状態)しやすいため、1日中プロスタグランジンが出続けている状態になりやすいのです。なので、常に患部に痛みを抱えてしまい、つらい思いをします。

 

セレコックスを使用すると、COX-2(プロスタグランジンを作る酵素)を阻害するので、患部にプロスタグランジンが作られにくくなり、痛みが抑えられるようになります。

 

ただ、リウマチの場合と違い、神経痛の原因はあくまでも「神経と骨が増えていること」になります。なので、あくまでセレコックスは痛みに対する対症療法であり、解決にはなりません。リハビリや注射、コルセット、もしくは手術といった、根本的な治療を行う必要があります。それらの治療中の痛みを軽減する方法として、セレコックスが役立つことになります。

 

顎関節症

 

顎関節症は、

 

  1. かみ合わせの悪さ
  2. ストレス
  3. 外傷

 

などの要因が重なって起きるあごの関節の症状となります。顎のいたみや関節炎、雑音、顔のゆがみなどが現れます。さらには、肩こりや頭痛、めまい、不眠症などの症状が出ることもあり、特にあごの小さい女性を中心に多くの人を悩ませています。

 

顎関節症の症状で特につらいのが顎の痛みです。あごの関節の痛みや、咀嚼筋(物を噛むときに使う筋肉)の痛みが起こるとされています。まだ軽度~中度だとあごを開閉したときに痛みが生じますが、重度になると口を閉じてじっとしているのに痛くなることがあります。固いものを食べるとひどくなるなど、食事が楽しめなくなってしまいます。

 

セレコックスが役立つのが、この「顎関節症の痛み」の部分となります。すでに解説した神経痛などと同じく、顎関節症の痛みも結局は「プロスタグランジン」の発生が主な原因です。なので、セレコックスを服用することで痛み自体は緩和することが可能となります。

 

とはいえ、セレコックスが顎関節症そのものを治すわけではありません。かみ合わせを治したり、マウスピースを使ってリハビリしたりなど、根本的な治療は必要となるので注意しましょう。

 

ぎっくり腰

 

ぎっくり腰は、腰椎がズレることによって起こる症状です。重い荷物を持って急に立ち上がったり、無理な体勢でつまづくなどすると、いきなり腰椎がずれてしまい、急激な痛みが起こるのです。また、慢性的に腰に負担がかかっていて、腰の筋肉の疲労がたまっていると、ある時急にぎっくり腰になってしまうこともあります。

 

大抵の場合はまったく予兆がなく、いきなり起こるので「ぎっくり」という名前がついています。

 

ぎっくり腰になると、初めのころは少し動くだけでも激痛が走るようになります。通常は安静にしていると治っていきますが、それでも10日~1カ月程度で自然治癒すると言われています。ただ、その間は痛みとの戦いとなるので、鎮痛薬のセレコックスが活躍します。実際、ぎっくり腰になった際の痛みどめとして、よくセレコックスが選ばれています。

 

注意したいのが、セレコックスでぎっくり腰の痛みが軽減したからといって、無理に動かないことです。痛くなくなるとどうしても動きたくなりますが、ぎっくり腰を早く治すのはやはり「安静」が第一です。痛くないのはセレコックスを飲んでいるからであって、治ったわけではないので、なるべく安静にすることは気を付けるようにしてください。さもないと、ぎっくり腰が長引いてなかなか治らなくなります。

 

歯痛、親知らずの痛み

 

虫歯や親知らずの抜歯などで痛みが起こることがありますが、そういった歯の痛みにもセレコックスは効果を発揮します。痛みの原因がプロスタグランジンであるとうい点は変わらないからです。

 

実際、2011年から、歯医者でもセレコックスを処方できるようになり、治療中の歯の痛みを軽減するためにセレコックスを利用する機会も増えています。

 

ただ、セレコックスで虫歯が治るわけではありません。むしろ、気になる歯の痛みをセレコックスだけでやりすごしていると、いつのまにか虫歯が重症になっていたりします。あくまで「治療期間の歯の痛みを抑えるもの」という認識は持っていてください。

 

偏頭痛、腰痛、のどの痛み、腹痛、生理痛、肩こりなど

 

とくに何か重大な病気になっているわけではないが、片頭痛や腰痛などがあって困っている、という人も多いでしょう。また、女性の場合は生理痛が重くてつらい思いをしている人もいるはずです。

 

ロキソニンと同じく、セレコックスもこういった一般的な痛みに効果があります。むしろ、セレコックスには「胃にやさしい」という特性があるので、

 

「普段偏頭痛で悩んでいてロキソニンをよく使うが、胃が荒れて困っている」

 

と言う人は、セレコックスの方に切り替えるのも手でしょう。

 

ただ、偏頭痛や腰痛、生理痛などは、何かの病気の前兆などで出ている可能性もあります。ただセレコックスを飲んで痛みを抑えてOKとするのではなく、ひどいようならしっかりと医師の診察を受けて原因を突き止めたほうがいいでしょう。

 

 

セレコックスが効かないケースは?

※確実な診断には、医師の診察が必須です。

 

セレコックスはたいていの痛みなら軽減が可能ですが、あまりに痛みが強いケースだと緩和しきれないことがあります。また、根本的な治療につながらず、むしろ病気を悪化させてしまいやすいケースもあるので、事前にしっかり知識を持っておく必要があります。

 

「セレコックスが効かないケース」というよりは、「セレコックスに頼らない方がいいケース」という内容になっていますが、お付き合いください。

 

痛風

 

尿酸値が高くなりすぎて、足の親指の付け根などが激しく痛むのが「痛風」です。主な症状が痛みなので、セレコックスを含むNSAIDsは効果自体はありますし、鎮痛目的で処方される場合も多いです。

 

ただ、痛風はあまりにも痛みが強すぎて、通常のセレコックス100mg程度の服用ではあまり効果がないことがほとんどです。痛風の痛みに限っては、ナイキサンやボルタレンを通常の2倍~5倍程度服用する「NSAIDsパルス療法」というものを行うことがあるほどです。

 

しかし、この「NSAIDsパルス療法」は腎機能に障害がない人でないと選択できないので、素人判断で「痛いからたくさんセレコックスを飲もう」というのはNGです。必ず、医師のアドバイスの元、最適なNSAIDsを選ぶべきでしょう。

 

そう考えると、痛風に対しては、セレコックスはあまり効果が見込めないと言えます。

 

風邪・インフルエンザ

 

セレコックスはNSAIDsの一種なので、「解熱鎮痛剤」と呼ばれています。なので、風邪やインフルエンザで熱が高いときに、セレコックスを飲んでもいいのでは? と思う人もいるでしょう。

 

ですが、セレコックスはCOX-2阻害薬となり、一般的には解熱目的で使われることはありません。COX-2は炎症が起こったところに作用する酵素なので、体全体の熱が高いときにはあまり適さないのです。通常処方されるのはロキソニンなどのNSAIDsとなるので、風邪の際の解熱を行うならロキソニンのほうがよいでしょう。

 

なお、風邪の熱は「体が症状を治そうとして出ている」熱なので、あまり薬で強制的に抑えるのはおすすめできません。発熱で具合が悪くてつらいようなら服用してもよいのですが、安易に解熱剤を服用してすぐに熱を下げようとするのは避けましょう。

 

また、インフルエンザの高熱をNSAIDsで解熱させるのは危険です。一般的に、NSAIDsでの解熱はインフルエンザ脳症などのリスクがあるため、通常は抗インフルエンザ薬だけを服用し、自然に熱が下がるのをまつことになります。熱が高くてどうしてもつらいときは、NSAIDsには属さない「アセトアミノフェン」という解熱・鎮痛剤を使うようにしましょう。

 

膀胱炎などの細菌感染症

 

膀胱炎などの細菌感染症による痛みにも、セレコックスは効果があります。しかし、単に痛みを和らげるだけで、根本的な病気の治療にはならないので、病気に適した抗生剤を決められた期間飲むのを忘れないようにしましょう。

 

もしセレコックスだけでやり過ごそうとしても、原因となる細菌を倒せるわけではないので、症状が長引くことになります。

 

セレコックスの服用タイミング・飲み方

 

セレコックスには100mgと200mg、400mgの3種類があります。また、基本的にはセレコックスは痛みを抑える薬なので、痛みを感じたときに頓服として飲む方法と、痛みを予防するために定期的に飲む方法の2種類の飲み方があります。

 

ここでは、セレコックスの服用タイミングや用法・用量などの情報を解説します。

セレコックスの用法・用量は?

 

セレコックスの用法・用量については、症状によって若干の違いがあります。

 

症状 用法 用量
関節リウマチの痛み 1日2回、朝・夕食後 100~200mg(症状によって異なる)
関節症・腰痛、腱鞘炎などの痛み 1日2回、朝・夕食後 100mg
手術後やケガ、抜歯後の痛み 1日2回、朝・夕食後

200mg
(頓服の場合は初回のみ400mg、その後は200mg)

 

リウマチの場合は症状によってセレコックスの服用量が変わってきますが、関節症や腰痛などの痛みの場合は1回につき100mgを服用するのが一般的です。

 

また、ケゲや抜歯などの強い痛みが伴うものに関しては、セレコックス200mgの服用となります。また、頓服として服用する場合、初回のみ最大400mgの服用が認められ、その後は200mgの服用となります。

 

なお、1回に800mgのセレコックスを服用するのは容量オーバーで、保険適用外となるので避けましょう。

 

セレコックスの服用間隔はどのくらい空けたらいい?

 

セレコックスは服用してから1~1.5時間程度で血中濃度が最大になり、3時間程度で血中濃度が半分になります。なので、服用間隔が6時間以上経過していればほぼ体内のセレコックスの血中濃度がなくなるので、新たに服用することができます。

 

逆に言うと、セレコックス服用後6時間以内はまだ体内に血中濃度が残っているので、追加の服用はNGとなります。また、1日3回以上セレコックスを服用するのも避けたほうがよいでしょう。

 

セレコックスは食前と食後のどちらがいい?

 

セレコックスは「COX-2選択的阻害薬」となり、胃に影響を与えるCOX-1への影響は少ないです。とはいえ、「少ない」というだけで全くないわけではないので、できれば空腹時のセレコックスの服用は避けたほうがいいでしょう。

 

基本的には、朝・夕の食後に服用するのが一般的です。

 

毎日飲む長期服用や頓服としてのセレコックス使用はOK?

 

セレコックスは、基本的には短期での使用が前提とされた医薬品となります。なので、痛みの元となる症状をしっかりと治療し、セレコックスの服用期間はできるだけ短くするのが基本です。

 

関節リウマチや関節症などの慢性化しやすい症状に関しても、セレコックスは最大2~4週間程度の処方が一般的で、それ以上の期間セレコックスを服用しても変化が見られない場合は他の治療法を選択していくことになります。

 

毎日1年以上長期服用している場合の安全性は確立していない(データがない)ほか、海外ではセレコックスの長期投与で心筋梗塞などの疾患を増やすと言われています。なので、くれぐれも長期間の服用はしないように気を付けましょう。

 

なお、前回セレコックスを服用してから十分期間が経っている(1週間以上)の場合は、急に痛みが来た場合に頓服的にセレコックスを飲むのは基本的には問題ありません。