セレコックス服用中の献血の条件とは

セレコックス服用中は献血できない可能性が高い

 

服用している医薬品によっては、献血できない場合があります。セレコックスに関しても条件が決められているので、献血前に知っておいたほうがよいでしょう。

 

セレコックスと献血の条件

 

まずはじめに、医薬品と献血の関係を知っておきましょう。

 

  1. 無条件で献血OK
  2. 服用が前日までならOK
  3. 服用後3日経っていればOK
  4. 献血NG

 

医薬品ごとに、↑の献血条件が決まっています。

 

全血献血の場合

 

血液成分をすべて取り出す方法となります。赤十字センターなどの固定施設、および献血バスなどで行われている方法です。

 

全血献血の場合、セレコックスを服用していても、それが前日までの服用であれば献血が可能です。

 

成分献血の場合

 

赤十字センターなどの固定施設では、特定の成分だけを献血する「成分献血」も可能な場合があります。この方法だと、赤血球などは体内に戻されるため、回復が早いという特徴があります。

 

成分献血の場合、セレコックスを休薬して3日以上経過していないと、献血を行うことができません。

 

セレコックスの場合、上記のように、全血献血成分献血で条件が変わってきます。普段成分献血をしている、という人の場合、休薬後3日間は献血できない点に注意しましょう。

 

また、いずれも、毎日服用が必要な場合は献血は難しいと考えたほうがよさそうです。一応、朝は服用を控えておいて、全血献血を終えてからその日の分のセレコックスを服用する、という流れであれば献血自体は可能です。しかし、服用タイミングを乱してしまうことになり、治療と言う意味ではリスクがあるのでオススメはできません。まずは自分の治療を優先するようにしましょう。